Restaurant. Coffee cup on the table

初心者の方であればあるほど、1記事を書くのにかかる時間は長くなる傾向があります。しかも、時間をかけたからと言って決してクオリティが高い訳ではなく、本人としてはあまり納得のいかない出来になるケースが殆どです。

しかし、初心者であっても、それなりにクオリティの高い記事を書くためのフォーマットが存在しています。このルールに従っていれば、記事を書く時間が短縮できる上に、一貫した内容の記事を作成することができるのです。

という訳で今回は、「初心者でも出来る、クオリティの高い記事の書き方」について解説していきます。この7ステップに従って順番通りに実践していれば、まず外すことはありませんよ。

記事の書き方を7フローで解説!!

1.書くべきテーマを決める。

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まずは、何について書くかをしっかりと定めましょう。

マスタープラン(マスタープランについての詳細は、別記事で解説)を作成しているのであればそれに従う。基本コンテンツを全て作り終えている場合には、どのカテゴリに該当するのかを決める。

また、この段階で記事タイトルを仮で付けてみる。

 

2.結論を先に決める。

hands painted  in colorful paints

先に結論を決めてしまうことで、記事の軸をぶらさないようにします。そうする事で、内容の一貫性を保つことができ、読者を迷子にさせない記事になるのです。

また、先にゴールを決めることによって、「ゴールをより具体的かつ説得的に主張するためには、どういった記事を書くべきか」という事を考えるようになるのです。

「全ては結論ありきで記事作成が進行する」、という事を常に念頭に置いておきましょう。

3.サブテーマやサブヘッドを決め、コンテンツを3構成くらいにする。

Silhouette, group of happy children playing on meadow, sunset, summertime

先ほども書いたように、記事作成においては、より具体的かつより説得的に自分の論を展開していくことが重要ですが、その主張をサポートするパートを3つくらいに分けて考えてみましょう。

3という数には、特に深い意味はありませんので、あくまでも目安の一つです。4でも5でもいいと思いますが、あまりにも構成パートが多くなってしまうと、逆に主張が伝わりにくくなったり、読者を迷子にしてしまう可能性が高まってしまいます。

ですので、やっぱり3構成位がちょうどいいと思います。

また、記事の内容を適当な間隔で区切ることによって、文章にリズムを与えることが出来ますし、単調性を避けることで記事からの離脱率を下げることが出来ます。これによって、より多くの人にサイトコンテンツを見てもらう事が出来るようになるのです。

ちなみに、この記事は、導入文→記事の作り方(1~7)→ポイント、まとめの3構成です。文章量的に、記事の作り方の部分のウエイトがやや大きいですが、記事全体の構成としては単純なので、読んでいて迷子になりにくいのではないかと思います。

 

4.箇条書きで良いので、記事の草稿を書いてみる。

Kind feiert Einschulung mit Konfetti

1~3を行うと、記事のアウトラインが出来てきます。記事の骨格が定 まってきたところで、更に具体的に記事を書いていきましょう。

4の段階では、「こんな内容を盛り込みたいな」と思ったことを、箇条書きで書いていくだけでいいです。箇条書きをしながら記事コンテンツを具体的に詰めていくと、結構コンテンツのアイディアが浮かんできたりしますから、積極的に記事に取り入れてましょう。

5.記事の草案をもとに、清書する(文章を完成させる)。

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さて、いよいよ記事の作成に入っていきます。とは言っても、既に記事の構成は9割くらい完成していますから、それを元にして、文章にしていくだけで十分な状態になっていると思います。

記事を書いていると、1~4で書いた内容を一部削除したくなったり、あるいは追加したい内容というのが出てくると思います。これに関しては、記事のテーマや結論の主張に支障が出ない範囲で、積極的に行っていきましょう。

6.画像を添付したり、記事装飾をつける。

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どんなに良いコンテンツであっても、文字だけの文章となってしまうとどうしても単調になってしまいがちです。特に、インターネットでの検索者は非常に短気ですから、ちょっとでも「見にくいサイトだな」と感じれば、すぐに離脱してしまうのです。

それによって、サイト訪問者の離脱を招いてしまうというのは、極力ゼロに抑えなければいけません。ですから、記事がうるさくならない範囲で、積極的に画像の添付や記事装飾を行っていきましょう。

使用する文字装飾は、

  • 太文字
  • インデント
  • アンダーライン
  • テキスト色の変更

といった感じでしょうか。記事装飾を利用することで、少しでも記事の単調さを取り除ければいいので、あまり凝り過ぎず、ほどほどに装飾していきましょう。

また写真に関しては、サイト訪問者の目を惹きつけるために、非常に有効な手段です。

前述のように、インターネット検索時というのは、誰もが一様に「短気」な行動を取るようになります。サイトをクリックしたとしても、ちょっとでも気に食わないと思えば、記事を読んですらいないのに離脱して次のサイトへ行ってしまいます。

こういった状況を少しでも防止するためにも、ぜひ積極的に導入していきたいですね。

7.記事タイトルを本決定し、投稿。

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別の記事でも書いていますが、記事タイトルというのは、読者とサイトの最初の接点であり最重要の接点です。

もし、記事タイトルで読者の関心を引くことが出来なかった場合、どんなに優良なサイトコンテンツを作成したところで無に帰します。記事は、実際に読まれることがなければ意味がないのです。

ですから、タイトル付けは慎重に行ってください。もちろん、仮タイトルをそのまま採用してもいい訳ですが、たいていの場合にはボツになります。一個だけ書いたタイトルが最も良いタイトルであるという事は非常にまれだと思います。

悩むことに時間を使いすぎると疲れてしまいますので、5コくらいタイトルを考え、その中で一番良いと思ったタイトルを採用すればいいでしょう。

また、記事の投稿の前に必ずやって欲しいことがあります。それが、見直しです。記事の作成中には感じない事でも、少し時間をおいて読んでみると、意味の分かりづらい文章になっていたり、誤字脱字を発見したりします。

一般的に、文章というのは推敲すれば推敲するほど、より良い文章になっていく傾向がありますから、記事投稿前に少なくとも1回は見直しをするようにしましょう。

記事を書くためのポイントとまとめ

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今回紹介した記事の書き方というのは、極めて効率的な方法です。記事の大枠を先に決めてから細部に入っていくことによって、記事を書き直す無駄を極力省くことができます

インターネットの世界というのは、非常に短気な人たちの集まりです。より正確に言うならば、インターネットを使うと短期になる人が多いという方が適切かもしれません。

どんなに良いことを頭の中では考えていても、読者に伝わらなければ意味がなく、「何を言いたいのか、よく分からないな」と読者に思われたら、その時点でサイトを閉じられてしまいます。本当にちょっとした事で、訪問者はサイトから離脱していくのです。

ですから、そういった傾向を考慮して、記事の構成は分かりやすいものにしなければいけないのです。

最初のうちは注意するべきことが多かったり、あれこれと悩んでしまうことが多かったりして、一記事作成するのに時間がかかってしまうかもしれません。しかし、「より良いコンテンツを作っているんだ」と思って、腰を据えて記事作成に取り組んでください。