今回は、牛丼屋の戦略を応用して、サイトアフィリエイトの戦略を考えるという、一見突飛もない話です。

ただ、読んで頂ければわかると思いますが、日常のいたるところにアフィリエイトに応用できる考え方は転がっています。これは、毎日ビジネスとかアフィリエイトを考えている人しか気づくことができませんので、日頃から高い意識で生活していきましょう。

では、早速本題に移ります。

牛丼屋はドアの付近に券売機を置かない

今は、松屋などは入口付近に券売機があるケースは少なくないですが、吉野家とすき家は依然として、手渡しで金銭のやり取りをしています。

牛丼屋は、顧客の回転率が非常に早いため、金銭の授受にかかる時間はトータルで見ると非常に多いため、一見すると非効率的です。

しかし、そこにはある戦略が隠されていました。

それは、

「ドア付近に券売機を置くと、人がすごく並んでいるように見えるため、少しでも空いているように見せるために、券売機を置かない」

というものでした。

なるほどな、と納得してしまいますよね。機会損失を最小限に抑えるための戦略ということになります。

牛丼屋の戦略を別の観点から見てみる

ただ一方で、この戦略はこういう見方もできます。

「やり方次第では、人が少なくても混んでいるように見せかけることができる」

牛丼屋のように、お客さんの出入りの多いお店にとっては、できる限り少なく見せるための戦略でしたが、人の少ないお店にとってみれば賑わっているように見せて顧客を呼ぶこともできるのです。

サイトアフィリエイトに応用してみよう

これを、サイトアフィリエイトで考えてみましょう。

すでに出来上がっているサイトならばともかく、作りたてのサイトというのはアクセスがなかなか来ませんよね。

その上に、サイトデザイン、記事の内容、カテゴリの分類などもまだまだ途中の段階でしょうから、やや荒い作りになっていると思いますので、もしこの状態で訪問者があったとしてもすぐに直帰してしまうでしょう。

すると、訪問者のページビューや滞在時間が短くなってしまうので、益々アクセスが来ないということになってしまいます。特に、早く上位表示させたい時などは致命的です。

ですからここは牛丼屋を見習って、入口や外装といった見た目だけでもちゃんとしているように見せるのです。

ウェブサイトで言えば、サイトタイトル、メタ説明文、トップページ、エントリータイトルなど、外装だけでもちゃんとさせるのです。

あたかも、サイトが完成しているかのような体裁だけでも整えてみましょう。それによって、作りかけのサイトでありながら、ある程度のアクセスを集めることができ、クローラーからの評価も多少は上がるでしょう。

ですので記事を増やしていくよりもまず、ヘッダー画像やサイトデザインをしっかりと考えて、実行していく方がいいような気がします。

注意点

決して、「ページをかさ増しするべきだ」という事ではありません。たとえば、2行だけ書いたページを量産するような行為の事です。

これは、グーグルからの評価も下がってしまいますし、「現在、鋭意作成中。」などとしては、サイトのクオリティに影響が出てしまいますので、絶対にしまいようにしましょう。

もしする時でも、ウェブサイトを閲覧する人からは見えないようにするとか、インデックス化されないようにするといった工夫が必要です。

終わりに

今日のポイントは、

・視点を柔軟に持つこと
・要は、見せ方である

という2点ですね。

1を100に見せるのは詐欺かもしれませんが、2や3に見せる事は必要です。

女性の化粧と一緒です!