gossip書店というのは、非常に学びの多い場所です。

今回は、スキャンダルネタで有名なタブロイト誌、「週刊フライデー」から学んだ販売戦略について、書いていこうと思います。

 

こんにちは、ゆるすけです。

先日、またまた本屋さんに行ってきました。
どんだけ行ってるんだ?って感じですよね笑

とは言っても、最近は本屋さんでは、あまり本は買いません。

気になる書籍の中身だけチェックしておくとか、
店内を適当に徘徊して、

気になるタイトルの本を見つけたらメモっておくとか、
そんな感じです。

 

実際に購入しているのは、こちらのサイト。
最近見つけたんですが、なかなかお得なサイトなんです。

 

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「honto」っていうサイトなんですけど、知っていますか?

まぁなんて言うことはない、
普通のオンライン書店なんですけれども、
購入金額に応じて結構ポイントが付くんですよね。

その時のキャンペーン次第ではあるんですけど、
10%とか15%のポイント還元とかもあるんです。

 

私の場合、1度に2万円分とか本を買うので、
このポイントが意外とバカにならないくらいお得なんですよね。

一応、アマゾンのようなレコメンド機能も付いているので、
使い勝手はなかなかいいと思いますよ。

書籍のレビュー数はまだ少ないですが、
今後どんどん増えていくんじゃないかと思います。

本をたくさん購入するような方にはお勧めなので、
ぜひ利用してみて下さいね。

ポイント還元10%以上!? 総合オンライン書店honto

 

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閑話休題。

さっきも書いた通り、私が本屋さんをウロウロしている理由は、
本を買うためだけではないんですね。

 

リサーチのために雑誌を立ち読みしたり、
キャッチコピーや見出しの付け方について勉強したり、
最近のトレンドを把握したり・・・・・・

など、多様な利用方法があります。
本屋は、本当にいい勉強場所なんです。

そして、今回勉強になるなーと思ったのが、こちらの雑誌。

 

そうです。ご存じ、「週刊フライデー」です。

芸能人のスキャンダル的な記事といった、
「そんなこと、本当に書いていいの?」っていう内容の、
センセーショナルな記事だけを集めた雑誌です。

「ジャニーズの●●●が、深夜に女優Nと密会!」
みたいな記事がわんさか載っているタブロイト雑誌です。

 

よく、病院とかにも置いてあるので、
暇つぶしに読んでいる人も結構いるのではないでしょうか??

 

で、ですね。。。

このフライデーなんですけども、実はよくよく考えてみると、
差別化戦略が非常にうまいということに気づきます。

 

普通、雑誌や書籍と言えば、
有識者とか、偉い人とか、その業界に精通した記者とかが書いていますよね。

だからこそ、確かな情報のソースとして、引用されたりする訳です。
また、信頼できるからこそ、書籍を用いて勉強したりする訳です。

 

 

一方でフライデーはどうでしょうか??

 

まず、情報の内容的に非常に俗っぽいです。

スキャンダル、事件、スクープ、激写、色恋沙汰、裏話など、
正直にいってどうでもいいことが書いてあります。

そもそも、書いてある情報が正しいのかどうかすら分かりません。

というか、かなりの頻度で正しくなく、
いい加減な内容の記事も少なくありません。

 

つまり、フライデーは、本流の雑誌とはかけ離れた存在と言えます。

 

しかし、、、

フライデーはそれでも生き残り続けています。

紙の書籍類は斜陽気味であり、廃刊となる雑誌が後を絶たない中、
フライデーは生き残っているのです。

 

それはなぜか??

よくよく考えると、不思議ではありませんか??

 

 

まぁ、すぐに答えを言ってしまいますが、
それは、フライデーが非常にエッジの効いた雑誌であるからです。

フライデーが、突き抜けた存在であるからです。

差別化戦略に、非常に成功している好例であるといえます。

 

きっと、フライデーが大嫌いな人はたくさんいるでしょう。
むしろ、嫌いな人方が多いと思います。(感覚的にですが・・・)

「なんで、あんなどうでもいい雑誌が世の中にあるんだ??」
などと思っている人さえ、少なくないでしょう。

 

しかし、フライデーには、
一部の人たちを強烈に引き寄せるものがある。

・会話のネタが欲しい人。
・ちょっと時間が空いてしまって暇になった人。
・ゴシップネタが好きな主婦層。

そんな人たちにとっては、非常に魅力的な雑誌に移ります。

ターゲットに対して、「刺さる」のです。

 

つまりフライデーは、
「90%の人には嫌われても、10%の人に好かれれば十分である」
という戦略をとっており、
特定のターゲットのみを満足させれば、それで十分という訳です。

 

しかも、「ゴシップ誌=フライデー」というくらいに、
ゴシップ誌において、圧倒的なポジションを占めています。

ゴシップ誌というニッチ市場のリーダーです。

これも、信用に足る情報を求めて本を買う読者を無視して、
スキャンダル記事を徹底して追求した結果と言えます。

この徹底ぶりが強烈なファンを生み出し、
圧倒的な地位を確立するために重要なことなのです。

 

そう考えると、フライデーに対する見方が変わってきますよね??

 

フライデーの編集者たちは、
もちろん好きでゴシップ誌書いているのかもしれませんが、
実は、明確な戦略的意図のもとで雑誌を編集しているのです。

 

いやー、したたかですよね笑

ぜひ、あなたもフライデーを参考にして、
サイトアフィリのターゲッティングや、
メルマガアフィリのブランディングを行ってみて下さいね。

あ、もちろん、記事の内容ではないですよ笑

あしからず。