土曜日の朝、「ぐっさんを連れて行くならこんなトコ」という番組で、金田明夫さんがぐっさんをあるお店に連れていきました。

そこで連れて行ったお店というのは、「え、そんなお店あるの??」と疑ってしまうほどマニアックなお店だったわけですが、実はビジネスとかアフィリエイトの中でも、充分活かせる教訓だと思ったので紹介させていただきます。

ぐっさんが連れて行かれたお店とは・・・

ぐっさんが連れて行かれたお店とは、なんと「カエルグッズ専門店」でした!!!(個人的にはすごい衝撃的でした)

というのも、金田明夫さんがひょんなことから「カエル」にはまってしまい、ご自身の趣味を披露する意味でも連れて行ったわけです。

実際にそこで売られているものは、かえる、かえる、かえる・・・
本当にカエルグッズばかりで、カエルゴミ箱、カエル食器、カエルティッシュケース、カエルの置物などなど、当然ですがカエルグッズに溢れていました。

非常に衝撃的でしたが、あることをふと思いつきます。

「このお店、どうして採算が取れているのだろう?」と。

どんなものにも、一定の需要は存在する

店長が、趣味の一環として経営しており、採算は考えていないという可能性はありますが、恐らく経営として成り立っているのでしょう。

きっと金田さんのような人が全人口の0.001%くらいは居て、お店の噂を聞きつけてきたり、インターネット通販などでカエルグッズをマニアに売っているのかもしれません。

恐らく競合なんていないと思いますので、ニッチな市場ではありますが圧倒的なシェアを占めることによって、十分な利益が挙げられているのだと思います。

確かに、YKKなどは服のファスナーというニッチ部門で、圧倒的なシェアをしめて利益を出していますし、中小企業にも、目には見えないようなネジを作っているけれども世界一のシェアがあるといった会社は少なくありません。

原宿にも、コン●ー●専門店とかありますよね。(アボセンスが怖いので、ちょっと多めに隠してます)

100億円の市場で1%のシェアよりも、10億円の市場で20%のシェアを占める方が結果的に売上につながっているというわけです。

豆腐屋さんの話に戻しますと・・・

やっと、タイトルの豆腐屋さんの話に戻しますが、「豆腐屋さんってよく考えると超ニッチな仕事じゃないですか?」っていうことです。

魚屋さんや肉屋さん、八百屋さんならまだ品揃えが豊富にある訳ですが、豆腐屋さんには細かい種類はあるでしょうが、豆腐しかありません。そして食卓に出てくる食材のひとつに過ぎません。

にもかかわらず、数十年前までは普通に事業として成り立っていたわけです。(もちろん今もありますが、かなり減っているでしょう。)

よくよく考えると、これってすごくないですか??? そう感じるのは、私だけですか??

これも、食材という市場の中の「豆腐」というニッチな部分に焦点を絞ったことによって、少なくとも豆腐屋さんの商圏においては圧倒的なシェアを持つことができ、職業として成立していたということなんでしょう。

つまり、豆腐屋さんのビジネスモデルは、非常に理にかなっていたということになります。

豆腐屋、おそるべし。

最後に

まぁ、無理やりアフィリエイトの話に持っていくと、この話から得られる教訓は、

  • 「ダイエット」というキーワードでは市場を追わない
    敵は多いし、シェア争いが非常に激しい
  • それよりは、「バナナダイエット 脚やせ」とかを追うべし
    需要は少ないながらも一定量存在するし、敵が非常に少ない

ということでしょうか。もちろん、バナナダイエットは例に過ぎないので、本当に需要があるのかはわかりませんが、この考え方は個人アフィリエイター、特に初心者でSEO的に弱者になりがちな人にはおすすめな戦術です。