SEO

SEO対策と言えば、アフィリエイトとは切り離すことが出来ない存在ですが、覚えるべき事も多く、初心者にとっては特に厄介な存在です。

そこで今回は、「これだけ行っておけば、問題なし!」というSEO対策を5つピックアップしましたので、ぜひ実践してみて下さい。

 

この記事を読む前に・・・

SEO(検索エンジン最適化)には主に2種類存在しており、内的SEO外的SEOに分類されます。

外的SEOというのは、作為的な「被リンク」によって検索順位を上げていくことを指すケースが多いわけですが、この記事では外的SEOは一切取り上げません

詳しい理由は、下の記事を読んでもらえればと思うのですが、簡単に言うと「外的SEOはリスクが高すぎる」のです。googleが禁止している事項を自ら行う行為であり、不正が発覚すると検索圏外に飛ばされてしまいます(=サイトとして、存在していない事と一緒です)。

上位表示の戦略上、外的SEOはいまだに非常に有効な手段ではあるのですが、扱いが非常に難しいです。ですので、このサイトで取り上げるのは、あくまでも内的SEOだけです。これは、サイト内において行うことができるSEO対策であり、安全度はかなり高いです。

この記事で紹介している内的SEOの施策は、ほぼ全てのアフィリエイトサイト実践されているものですから、最初はよく分からなくても、とりあえず実践しておきましょう。

 

1.記事タイトルにSEOキーワードを入れる

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サイトタイトルや記事タイトル内に上位表示させたいキーワードを入れ、検索エンジンにしっかりとアピールしましょう。タイトルに含めるべきキーワード数については諸説ありますが、「キーワードは含められるだけ含めればよい」と思っています。

タイトルの文字数は、全角で30~32文字を上限として作成しましょう。これ以上長いタイトルですと、検索した時に見切れてしまうので注意してください。

これまで数千記事を作成してきた経験上、32文字の中には4~5キーワードなら自然な形でタイトル内に含めることが出来ます。最初は結構難しいかもしれませんが、結局は「慣れ」の問題ですので、数をこなしていけば自然とタイトル付けが出来るようになってくると思います。

ただ当然ですが、サイトタイトルや記事タイトルは、googleの検索クローラー(ロボット)との最初の接点であるだけでなく、読者とサイトの最初の接点でもあります。その記事をクリックするかどうかの最大の判断材料です。

SEO的に重要なキーワードが含まれているというだけでなく、タイトル自体がクリックしたくなるような魅力的なものであるという事も非常に重要です。

手前みそながら、一例を挙げるとこんな感じです。

  • 快適にアドセンスサイトを作成する為のソフト、ツール、サービス7選!!
  • あなたが、ファンやリピーターを意識したサイトを作っていくべき、3つの理由
  • 無料ブログでは資産サイト構築は不可能!!5大リスクの解説・まとめ
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  • 新規ドメインでもアクセスの集まるサイトを作るなら、絶対に採用するべき3つの戦略

これは、当サイトの記事のタイトルです。その記事のテーマとなっているキーワードやそれに関連したキーワードを含めると同時に、「どうしたら、タイトルをクリックしてもらえるか?」を常に意識してタイトル付けをしています。

最初は、SEOキーワードをタイトルに含ませるだけでも良いと思いますが、徐々に「それを読む人間」も意識したタイトル付けにしていきましょう。

 

2.メタディスクリプションを設定する

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メタディスクリプション(メタ説明文、メタ文章)というのは、そのサイトや記事の要約分のことです。

上の写真のように、検索した時にタイトルの下に表示され、100〜120文字程度で簡潔に設定するのがベターです。100〜120文字というと、だいたい2文くらい。それを見た人が、思わずタイトルをクリックしてしまいたくなるような、魅力的なメタ説明文になるように書いていきましょう。

メタディスクリプションも、「そのサイトに訪れるかどうか」を検索者が判断する上で、タイトルと同様に重要な要素です。メタ説明文を設定しないとタイトル下がごちゃごちゃしたり、途中で文章が切れてしまい、アクセス数に悪影響を与えてしまいます。

やはり、読者の心象というのは重要なポイントですので、ここも綺麗に整備するのが基本です。

ちなみに、「メタ文章はSEOに何の影響も与えない」という事をGoogleが発表していますので、メタ説明文を編集することは正確にはSEO対策ではないかもしれません(以前は、メタ説明文はSEOと関連しているので、1語でも多く関連ワードを入れるべきだと言われていました)。

ただ、記事ごとに入力している人が多いこともまた事実です(ちなみに、私も入力しています)。おそらく、「検索順位の決定に当たっては、yahooは今だにメタ説明文も見ている」という都市伝説的な噂があるためでしょう。

ちなみに、メタ説明文と似たような存在として、メタキーワードというものもあります。これは、その記事を表しているような3〜5つ程度のキーワードのことです。

これも、以前はSEO効果があると言われていましたが、現在ではSEOと全く関係がないことがGoogleの発表で分かっています。

メタキーワードは、メタディスクリプションと非常に似た存在ですが、決定的に異なっている点が一つあります。それは、「メタキーワードは検索している人には見ることが出来ない」という事です。

そのページのソースコード(「ctrl」+「U」で確認できます)を見ればメタキーワードをチェックできますが、そんなことまでするサイト訪問者はいません(いたとしたら、それは私たちの同業者です笑)

メタ説明文同様に、メタキーワードも設定しておいて損になるものでもありませんが、別に設定しなくても良いと思います。

3.ソーシャルメディア対応をする

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ソーシャル対応というのは、FacebookやTwitterの共有ボタンをサイト内に設置することを指します。

もし、サイトの記事がソーシャルメディアで拡散し「バズ」が起きれば、何万というアクセスを得ることが出来るかもしれませんから、とりあえずソーシャルボタンを設置しておくのがベターと言えます。

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ソーシャルメディアに対応するに当たって、私がお勧めなのが「忍者おまとめボタン」ですね。

主要となるソーシャルメディアのボタンを一気に設置することが出来るので、非常に便利です。どのソーシャルメディアを利用するか、数字の表示方法をどうするかなど、自由にカスタマイズすることが出来るので、使い勝手も良いと思います。

<公式サイト>
ツイートボタン、いいねボタンなどをまとめて簡単設置|忍者おまとめボタン

 

4.Googleウェブマスターに登録する

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ウェブマスター登録というのは、サイトの所有者として名乗る事を指します。そして、ここで一番重要になるのが、「サイトマップの登録」です。

作成したばかりのサイトの場合、検索クローラーがあまりサイトを訪れてくれませんから、記事を更新したところでインデックス化されません。つまり、検索しても、その新しい記事が出てきません。

一方で、サイトマップを登録することによって、記事を更新したときにそれを検索クローラーに伝えることが出来ます。すぐにクローラーがやってくるかというのは、また別の問題ですが、とにかく「更新したよー」と伝えることが出来るのです。

これによって、検索クローラーが訪問してくれる頻度を上げる事ができ、ユーザーにサイトが認知される可能性が高めることができるのです。

また、ウェブマスターへ登録すべき理由は、他にもあります。それは、サイトに対するgoogleからのメッセージを受け取るというものです。例えば、サイトに対する警告もウェブマスターを通して行われます。

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何らかの理由によってペナルティを受けたりすると、上のような文章がウェブマスター宛に届くことになっています。もし、ウェブマスター登録をしていなかったとすると、自分のサイトがペナルティにあっているかどうかさえ分からないので、対処の使用も無くなってしまいます。

Googleに対する異議申し立ても、このウェブマスターから行うことになっているので、こういった理由からも絶対に登録しなければいけないのです。

 

5.グーグルアナリティクスを設定する

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google analytics(グーグルアナリティクス)は、その名の通り、グーグルが提供している無料アクセス解析ツールの事です。

ユーザーの満足度を上げより多くのアクセスを獲得するためには、現在のアクセスデータを解析し、そこからサイト改善のヒントを得ることが重要となってきますので、これも絶対に利用していきましょう。

アクセス解析を行うことが出来るツールは結構たくさんありますが、使い勝手や解析精度などを総合的に判断すると、やはり頭一つ抜けているのがGoogle analyticsです。少なくとも初心者の段階では、これさえあれば事足ります。

アナリティクスで分かることとしては、

  • サイトのアクセス数、平均滞在時間、平均pv数、直帰率
  • サイトへの流入キーワードとアクセス数
  • PC、モバイル、タブレットなどのアクセス数
  • 各ページごとのアクセス数、平均滞在時間、平均pv数、直帰率

などなど、様々なことが分かります。

こういったデータを用いることで、自分のサイトの強みは何か、弱点としているのはどこか、それを改善するためにはどうすれば良いのかが分かってくるのです。

  1. サイトコンセプトに基づいてサイトを作成する
  2. アナリティクスでチェック
  3. サイトを修正する
  4. アナリティクスでチェック(以降、繰り返し)

このプロセスを繰り返すことで、サイトの統一性やコンセプトがより明確になり、ファンが増えやすいサイトになっていきます。アナリティクスの使い方について、更なる詳細を知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

 

まとめ

内的SEOに限定しても、可能な対策というのは無数に存在しています。極めようと思ったら、キリがありませんし、今回紹介したSEO対策法はその中のたった5つに過ぎません。

しかし、この5つの方法だけ実践していれば、内的SEOとしては「十分に対策出来ている」と言えると思います。その他の方法は、後は「趣味の領域」といった感じですので、別に無視していただいて問題ないと思います(仮に実践しても、上位表示される可能性はあまり変わらないと思います)。

逆に言えば、これらの5つが内的SEOにおける土台となるメソッドです。最低限実践した方が良い方法だけを取り上げましたので、ぜひ全て実践してみて下さい。