WS000663検索で上位表示される為にも、成約率(コンバージョン率)を向上させる為にも、コアなファンの存在は欠かせません。

しかし、そのファンを作るためには、ある法則を知っておく必要があります。

それを無視してしまうと、全く売上につながらない、ダメなサイトになってしまいますよ。

こんにちは、ゆるすけです。

突然ですが、

・全ての読者に気に入られようとして、
当たり障りのない事を書いてしまっていませんか?
・自分が、そこに存在しないような文章を書いてしまっていませんか?

こういった方って、少なくないと思います。
というか、以前の私がまさにそれでした。

でも、八方美人なサイトを作成していると、
実は誰にも好まれないサイトになってしまうんですよね。

私も「万人に受けるサイトを作りたい」という思いから、
事実や一般論しか書かれていない記事を量産していたのですが、
驚くほどに成果にはつながりませんでした。

まずは、その失敗談からお話ししていこうと思います。

 

私の失敗談

私は、2012年の9月~11月位にかけて、
育毛サイトを作成していました。

戦略としては、「●●とは」みたいな記事をいっぱい作成して、
そこで集めたアクセスを育毛剤の商品リンクに流せればいいかなーと
思っていました。

記事数は200~250とそれなりのボリュームでしたので、
ロングテールアクセスを集めることができ、
一日100~150UUほどでした。

しかし、全然成約につながらなかったんですね。

というよりも、直帰率が約80%で、
一人当たりページビューが1.87といった惨状でしたので、
レビューページなどにアクセスを流すことが出来なかったんです。

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このサイトの売上は、
結局トータルで1~2万という悲惨な結果に終わりました。

ちなみに、このサイトには、
2万円で購入したオールドドメインを使用していましたので、
かなりの大損になってしまいました。

ある程度稼げるようになった現在ですと、当たり前のように分かりますが、
情報量がそれなりにある当たり障りのない文章で良いのであれば、
wikipediaで十分なんですよね。

当時は、その事をよく分かっていませんでした。

 

私の成功談

一方で、簿記の勉強法について書いたサイトでは、
全く逆の結果となりました。

このサイトでは、私が実践して効果が高かった勉強法や、
モチベーションを向上させるための方法などについて、
オリジナリティあふれる記事を書いていました。

特に勉強法に関しては、
これまでの経験から思うところがかなりあったので、
自分の考え方やスタンスを強く押し出し、記事に含めていきました。

すると、一人当たりページビューが約4.2~5.0
直帰率が40~50%というサイトを作ることができたのです。

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そして、自演リンクなどを一切行っていないにもかかわらず、
狙ったワードで1位を獲得することができました。

(現在は、無料ブログから、数本自演リンクを送っています。)

現在も、SEO的な評価は上がり続けていて、
他のミドルワードでも上位表示することができています。

この経験からも分かるように、サイト運営者の人間性や人柄が、
文章から透けて感じられる方が好感が持てます
し、
そのサイトにしかない視点での記事になるので、ファンが出来やすいのです。

 

私の場合は、「自分のフィルターが重要である」という事実を学ぶために、
何百時間もかかってしまいましたが、まぁよしとしたいと思います。

 

1:2:7の法則を理解しよう!

上の経験から分かったことは、タイトルでも書きましたが、
「八方美人は、結局みんなに嫌われる」という事です。

私は、「1:2:7の法則」をよく理解していなかったのです。

 

この法則が意味するのは、

・10%の熱心な読者。ファンになってもらえる可能性大。
・20%のまぁまぁ熱心な読者。ファンになってもらえる可能性は、やや低め。
・70%の冷たい読者。何をやっても、ファンになってもらえない。

というように、3種類の読者がいるという事実です。

 

多くの人は、全ての読者を相手にすることを考えます。

しかし、70%の読者に関しては、
どう頑張ってもファンにすることはできないので、
どんな内容の記事を書いても、ほとんど関係はありません。

ですから、そういった読者を相手にするのは、
得策とはいえないですよね。

 

にもかかわらず、当たり障りのない内容ばかり書いてしまっては、
誰もファンにはなってくれません。

あなたのサイトの内容的は、他のサイトとなんら変わらないわけですから、
わざわざ、あなたのサイトを利用する必要はないのです。

これでは、ファンになってもらえる可能性があった10%の読者でさえ、
二度と訪問してはくれなくなってしまいます。

 

一方で、10%の読者を満足させられるように、
あなたの意見や価値観を表明していった場合、
一定の割合で、あなたの考え方やスタンスに共感してくれる方はいます。
読者の数%は、あなたのサイトのファンになってくれるのです。

人間は、共通点や類似性を持っている相手に対して、
好意を抱くようになりますし、
何度もサイトを訪れることによって、ザイオンス効果(接触効果)が働き、
サイトやその運営者に対する好意が、更に強くなります。

また、自分と類似点の多い相手の事は信用しやすくなり、
購買行動にも移りやすくなります。

こういう状態をより多く作り出す事が出来れば、
成約率が向上するのは言うまでもありません。

 

また、一般的にファンほど滞在時間が長くて多くのページを見ますし、
再度サイトを訪問してくれます。

つまり、ファンはストックされて増えていくのです。

ファンの方たちは、記事をブックマークなどをしてくれたり、
SNSで紹介してくれたりするかもしれません。

googleの検索アルゴリズムは、
直帰率や平均PV数、ブックマーク数などを重視する傾向があるので、
ファンが増えれば増えるほど、SEO的にも有利になっていきます。

 

 

ですから、誰の心にも刺さらない文章を書くよりも、
10%の人が満足できるような文章を書きましょう。

そのために、自分をどんどん出して行きましょう。

それが、成約率を向上させ、
アフィリエイトで成果を上げるための最短ルートであるはずです。

 

まとめ

・読者には、3種類存在する。

・そのうちの10%はファンになってくれる可能性があるが、
70%に関してはファンになってくれる可能性は非常に低い。

・その10%の読者をきちんとファンにするためには、
自分の考えやスタンスを表明する必要がある。

・ファンが増えると、SEO的にも非常に有利になるし、
成約にもつながりやすい。