どうも、ゆるすけです^^

ネットビジネスにおいては、
慣習的な問題もあるのかもしれませんが、

価値観を植え付けたり商品ニーズを喚起することを、「教育」と呼んでいて、
集客・販売と並んで、3大要素の1つとされています。

 

一方で、、、

普通、教育と言う場合、
学校や家庭での指導のことを指しています。

一般的な使われ方ですよね。

 

どちらも、「教育」と呼ぶ点では共通してますし、
共通点も当然あります。

どちらも、手段こそ異なると思いますが、
情報発信者が何かを教えたり、価値観を提供したり、
人間的な成長を促すという点では、共通していると思います。

(少なくとも私は、ネットビジネスを通して、
相手の人間的な成長を促すことは、大きな目的の一つです。)

しかし、、、

両者の違いをきちんと理解している人は、
驚くほどに少ないです。

 

このことをちゃんと分かっておかないと、
ネットビジネスにおける教育は、
全く機能しないモノとなってしまうのです。

今回は、そんなお話です。

 

 

学校教育と、ネットビジネスにおける教育の相違点

学校での教育と、ネットビジネスにおける教育において、
私が最も異なっている点は、「強制」という点にあると思います。

学校や家庭での教育の場合、基本的には、
先生や親と言った情報発信者(あるいはインフルエンサー)の影響から、
逃れることはできません。

毎日顔を合わせる訳ですし、
一日の大半を一緒に過ごすということも、
少なくないでしょう。

 

もちろん、家出といった強行手段はあります。

しかし、それはあくまでもまれなケースであって、
殆どの場合、両親の影響から逃れることはできないのです。

経済的には親に依存せざるを得ませんからね。

つまり、教育を受ける側にいる子どもは、
その意思にかかわらず、教育者の影響を大きく受けるのです。

子どもは、半強制的に影響を受けるのです。

 

 

一方で、ネットビジネスにおける教育。

大抵の場合、ブログやメルマガ、ソーシャルメディアを通して
教育がなされる訳ですが、
教育を受けるかどうかは、完全に自由です。

メルマガを購読することを強制される可能性はありませんし、
もし必要ないと判断するのであれば、解除すればいいだけの話です。

簡単に、情報から離脱できます。

ブログだって、そこを訪問しなければそれで終わりです。

ネットビジネスにおいては、
教育を受けさせるための「強制力」は一切ないのです。

 

ということは、この「強制力」の有無によって、
ネットビジネスでの教育スタイルと学校での教育スタイルとは
必然的に異なってくるのです。

 

 

ネットビジネスにおける教育で、必要なファクター

では、ネットビジネスにおける教育では、
どんな要素が必要なのか??

 

それは当然、「情報を摂取させるための仕掛け」です。

ネットビジネスにおいては、様々な手段を尽くして、
読者の興味を惹きつけ続ける必要があるのです。

 

コピーライティングの世界では、
これは「not read の壁」と呼ばれていて、
情報発信者が最初に超えるべき壁と言われています。

この壁を超えない限り、

たとえどんなに良いコンテンツを提供していても、
たとえどんなに好条件のオファーを提示していも、

意味がないのです。

読まれない情報は、
そこに存在しないことと一緒なのです。

 

しかも、いつも言っているように、
現代は情報過多の時代。

現代人が接している情報量は、年々激増していますから、
「役に立たない」「詰まらない」「興味ない」と感じられた瞬間に、
情報からシャットダウンされます。

自分自身の経験と照らし合わせれば分かると思いますが、
サイトやメルマガのタイトルすら流し読みしたり、
たとえ開いたとしても、ちょっとした事ですぐページから離脱したり、
そして、もう2度とサイトを訪問しなくなったり・・・

きっと誰もが、こんな経験はありますよね。

これは、情報を強制的に摂取させることができない私たちにとっては、
かなりシビアな状況です汗

not readの壁は、年々ハードルが上がっているのです。

 

 

だから、メルマガなりブログなりで発信している情報に対して、
それを摂取し続けるインセンティブ(動機)を、
相手に与え続ける必要があるのです。

 

例えば、メルマガやブログ記事のタイトル。

読者が最初にチェックするのはここですが、
ある統計によれば、読者の60%以上は、
タイトルしか読まないとされています。

この段階で、注意を惹きつけらることが出来なければ、
その記事やメルマガは存在しないことと一緒です。

ですので、ターゲットの興味を惹きそうなタイトルを、
一生懸命考える必要があるのです。

 

 

私場合だと、タイトルに関しては、

・ニュース性、新奇性、トレンド(最新の●●情報!)
・好奇心(野生のクマと勝負してきました)
・簡便性(●●●が、わずか1分でできる!)
・ベネフィット(●●をするだけで、簡単に5キロ減量!?)

といった点に非常に気を使っています。

また、数字を入れると、それっぽいタイトルになるので、
積極的に利用するようにしています。

 

 

ブログにおいて、私が実際に付けたタイトルですと、

・パズドラ流行の裏に隠された、戦略的な心理トリックとは?
(ニュース性、好奇心)

・ファンが雪だるま式に増加する!?|トレードオフ戦略でリピーターを3倍に!!
(好奇心、数字、ベネフィット)

・自分に激甘なあなたでも、目標達成率を3倍向上させる方法
(好奇心、数字、ベネフィット)

・違いを生み出す為の、たった1つの鍵|差別化とウェーバー・フィヒナーの法則
(好奇心、簡便性、数字)

という感じです。

 

どうですか??
多少は、タイトルにそそられますでしょうか笑??

 

当然、記事の中身も重要な訳ですが、
その記事を開いてもらえなければ意味がないので、
タイトルには相当気を使っています。

 

 

また、タイトル以外にも、
記事を読ませるための工夫は必要です。

 

例えば、記事の文末を工夫することによって、
別の記事を読ませたり、継続して購読することが出来ます。

例を上げますと、

・「おすすめ記事」を記事の文末で紹介する。(文中でも良い)
・後日のメルマガで、プレゼントを配布することを約束する。

といったやり方があります。

これらは、かなり常套手段なのですが、
読者に記事を読ませるに当たっては、非常に効果があります。

別に誰でも実践できることなので、ぜひ取り入れてみて下さいね。

 

PS

ネットでは、教育を強制できない。

だからこそ、どんな情報発信においても、
読ませるための工夫は必要です。

アドセンスだから関係ないとか、
物販だから関係ないという問題ではないのです。

このことは、絶対に忘れないようにしていきましょう。