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こんにちは、ゆるすけです。

さっき、近所の大戸屋でご飯食べてきましたー。

「いつも、行ってね??」とか言わないで下さい笑

 

大戸屋って、おいしいし野菜も食べれるので、結構好きなんです。

 

また、住んでいるところが田舎という事もあって、
店内は人が少なくて静かなので、気に入っているんです。

チキッて、新しいお店を開拓出来ないとか、
そういう訳ではないんですよ、あしからず。(震え声)

 

で、今日の夜ご飯は、ポテトサラダとカツ煮定食を注文しました。

カツ煮定職には、サラダが付いていなかったので、
単品でポテトサラダを頼んだわけなんですね。

野菜は大事です。

 

すると、注文してからすぐに、
ポテトサラダだけがテーブルに運ばれてきました。

 

本当は、カツ煮定職と一緒に食べたかった訳ですが、
最初に来てしまったので、しょうがありません。

ポテトサラダだけ、ムシャムシャ食べていました。

 

私はここで、ふとあることに気づきました。

 

それは、

「今までの人生の中で、
食事だけに集中して、食事をした事って一回もなくね!?」

ってことです。

 

正直なところ、私はあまりお腹がすいた事がありません。

別に、病気とかではないんですよ。
ただ、食べなくても大丈夫なタイプなんです。

今日に関しても、夜10時に食べたポテトサラダが、
本日最初に口にした食べ物でした。

 

一応、毎日食事はしていますけど、その理由というのも、

「お腹は減ってないけど、食べないと健康に悪いから」

というケースが多いです。

結構、しょうがなく食事している感があったのです。

 

 

また、食べている最中も、

「ブログに何を書こうかなー。」
「大戸屋って、最大の差別化要因はなんなのだろう?」
「今度、友達とどこに行こうかなー。」

などと、食事は上の空で、別の事を考えているケースが殆ど。

だから、食事だけに集中したことなどなかったのです。

 

友人や彼女とも、食事をする機会は多々ありますが、
あくまでも話すことがメインであって、
食事はサブという位置づけでしかなかったのです。

 

このように、

私の中では、「食事」の位置づけはかなり低く、

「生きていくための作業」に近い存在でした。

 

このことを、ポテトサラダを食べている時に、ふと気付いたわけです。

 

そこで、人生で初めて、

「ただ食事だけに集中する」

という事をしてみました。

 

23年間、毎日経験してきた食事。

その食事を、「作業」ではなく、
「楽しむべき経験」として認識したのです。

 

すると、、、

やっぱり新しい発見がたくさんありますね。

 

これまで意識しなかった世界が、一気に広がったようでした。

 

まず第一に、ポテトサラダには、

玉ねぎと人参も一緒に混ぜてあることに、初めて気づきました笑

(それまでは、ポテトオンリーだと思っていました)

 

これまでの私は、考え事をしながら、
ただポテトサラダを口に運んでいるだけだったので、
ポテトの他にどんな食材が入っていたかとか、
味付けはどうだったかとか、全く気にしていなかったのです。

 

次に、食感。

これまた、全く意識したことはありませんでしたが、
ポテトのなめらかな舌触りと、玉ねぎのしゃきしゃき感を、
初めて感じることが出来ました。

「食材の食感を殺すことなく、調理されている」

そんな事を、感じながら食べることが出来ました。

 

そして、味。

ポテトのほのかな甘さ、玉ねぎのつーんとした辛み、
ブラックペッパーの辛みが絶妙でした。

 

「おいしい。」

私は、素直にそう感じました。

 

こう考えてみると、ポテトサラダ一つで、
次から次へと新しい発見が出てきます。

 

他にも、

・料理の彩りにも、お店のこだわりがあること、
・意外にも、食器がおしゃれであることなど、

「気付き」が止まりませんでした。

 

たかがポテトサラダ一つによって、これまで見ることのなかった世界が、
一気に私に飛び込んできたのです。

 

「ポテトサラダを食べる」という、
非常にありふれた経験を通して、
私はまた一つ進化できたような気がします。

 

そして、それが出来たのは、

「目の前にある経験にだけ集中し、それに全力で取り組んだから」

に他なりません。

 

今という経験を、ただ大事にしただけなんです。

 

たったそれだけのことで、
世界の見方は大幅に変わって見えるのです。

人間の見ている世界は、
脳みそが外界の情報を取捨選択をして、
一部だけ抜き取ってきた、「情報の断片」に過ぎません。

だからこそ、これまで見ることが出来なかった世界を見ようと、
「今」に集中すれば、いくらでも新しい世界を感じることができるのです。

 

と同時に、

こういう経験の積み重ねが、
自分らしい価値観やモノの見方を作って、

魅力的なコンテンツや差別化へとつながり、

ビジネスを加速させていくんだなあと、実感しました。

 

ビジネスの事を抜きにしても、
感性を高める経験が出来たことは間違いありません。

 

「蝶が舞えば、地球の裏側で嵐が起きる」
と言われることがあります。

これは、全ての物事は、実は間接的につながっている
という事を意味する言葉ですが、

今回のポテトサラダの経験も、まさにその一例なんだと思います。

 

こういう経験が、
その人らしいモノの見方や巡り巡ってビジネス
につながっていくんだと思います。

 

「今という経験を、味わい尽くす」

 

今後は、ちょっとこのことを意識して、
日々の生活を送っていこうと思います。

あー、良い一日だった!!!

 

PS

実際問題として、人を惹きつける文章を書くには、
豊かな感性と多様な経験が欠かせません。

 

そういう、人としての深みのようなものが、重要なのです。

そうでないと、読者に記事やセールスレターを
読み続けさせることはできないのです。

 

そう考えると、
ポテトサラダをしっかりと味わうという経験は、
完成を研ぎ澄ます上では、意外と重要な経験です。

ですから、今回の経験とビジネスの距離は、
案外遠くないのかもしれませんね。