matsushita個人的には、今回の記事にした話は、
あまり書きたくありませんでした。

でも、読者の共感を得られていない人の8割以上は、
その書きたくなかった内容のことに、
当てはまってしまうのです。

 

こんにちは、ゆるすけです。

突然ですが、、、
2:6:2の法則を知っていますか??

パナソニック(松下電工)の創業者である松下幸之助さんが
語った法則だそうなんですけど、

結構、含蓄の深い法則なんですよ。

私個人として、
非常に思い当たることもありましたので・・・

 

その内容は、至ってシンプルです。

世の中には、

・あなたの事が嫌いな2割の人、
・あなたの事がどうでもいい6割の人、
・あなたの事が好きな2割の人

がいるというものです。

まぁ、「確かにそうかもな」っていう感じですよね。

 

そして、この法則を受けて、松下幸之助は続けます。

「殆どの人は、あなたが嫌いな2割の人を意識しすぎている。
それによって、自分らしさが出せていない人が、あまりにも多すぎる」と。

 

これ、私も本当にそう思うんですよ。

というか私も、嫌いな人(というよりは他人の目)を
意識してしまう人間だったので、すごくよく分かるんですよね笑

誰にも嫌われたくないし、波風を立てるのもなんか違うし、
とりあえず、八方美人でいようっていう感じでした。

だから、他の人の私に対する評価は、
みんな口を揃えて、「良い人」でした笑

自分でも、典型的な「良い人」だったと思います。

 

実際、「●●が好き、嫌い」といった、
価値観を含んだ発言はほとんどしませんでしたし、

他人にどう思われるかがとても気になっていたので、
目立つような行動というものは、徹底的に避けていました。

洋服とかも、無難なものしか着れませんでした。

 

そうすると、一体どうなるか?

あなたは、想像が付くでしょうか??

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

答えは、「親しい友人ができない」です。

たとえ、良い人という印象を持たれていたとしても、
浅い関係で終わってしまうのです。

すいません。突然の衝撃の告白です笑

 

自分で言うのもなんですが、
腹を割って話せる関係の友人は一人もいませんでした。

別に、私に対して悪い印象を持っている人はいなかったと思います。
(少なくとも、私はそう感じていました。)

だから、誰とでも仲は良かったです。

 

でも、、、

友達とどこかに遊びに行った事は殆どありませんでしたし、
彼氏彼女のことなどに関して、相談を受けたことはありませんでした。

これは、私と親しくなる理由も、
嫌いになる理由もなかったからだと思います。

 

また、八方美人な振る舞いによって、
「良い点もあって、悪い点もあるという人間らしさ」
がなく、無意識に避けられていたんじゃないかと思います。

 

つまり、他人を意識するあまり自分の個性を殺してしまって、
結局、誰とも親しくなれなかった訳なのです。

ちょっと、重い感じになってしまいましたね汗

すいません<(_ _)>話を戻しますね。

 

でもきっと、かつての私のように振る舞ってしまう人は、
実は、かなりいるのではないでしょうか?

少なくとも、情報発信をしているアフィリエイターの8割くらいは、
この現象に陥っているように見えます。

いつも八方美人な情報発信しか行わないので、
誰の心にも刺さらないような、
メルマガやサイトを量産している人ばかりです。

 

一体誰が、万人受けするような、
教科書的な意見や文章を求めているのでしょうか?

そんな文章で、ファンを作ったり、
共感を得ることなんて出来るのでしょうか?

答えは、否です。

 

「薬にも毒にもなりやしない」という言葉がありますが、
まさにその通りです。

薬というのは、毒であるからこそ薬なのであって、
毒がないとウィルスに対抗したり、
がん細胞の発生を抑えたりすることはできないのです。

 

あなたの事が嫌いな人にも配慮した文章では、
あなたの事が好きな2割の人も、振り向いてくれなくなります。

これは、本当に不幸なことです。

 

ですから、万人に好かれようとするのは、今日からやめてみませんか?

どうせあなたの事が嫌いな2割は、
何をしたところであなたの事が嫌いです。

配慮するだけもったいないですし、
配慮しても、いずれあなたから離れていきます。

 

また、6割の人を振り向かせようとするのも、あまり意味がないです。

無駄とまでは言わないですが、労力を余分に使うことになりますし、
その人たちまで配慮すると、伝えたいメッセージの焦点がぼやけます。

それよりは、あなたの事が好きな、
2割の人にフォーカスをするべきです。

2割の人は、あなたらしいあなたが大好きです。

だから、自分らしさを積極的に表現していくべきなのです。

 

情報発信者も、周りから共感が得られてハッピー、
情報受信者も、共感できる人からのメッセージでハッピーなのです。

 

ぜひ、このことを忘れることなく、
情報発信をしてほしいと思います。

 

PS1:

2割の人にフォーカスしていると、
どういう訳か、6割のうちの一部の人もファンになってくれます。

あなたらしいメッセージに教育されて、
あなたのファンになる人が一定数出て来るのです。

これは、非常に不思議です笑

 

PS2:

2:6:2の法則は、一般的には、
2割の優秀な社員、6割の普通の社員、2割のダメな社員など、
会社とか組織という文脈で用いられることが多いようです。