ATM手数料のかかるコンビニATMと、手数料のかからない銀行ATM。

あなたがどちらを使うかによって、将来稼げるかどうかが分かるかもしれません。

 

こんにちは、ゆるすけです。

先日、といっても1ヶ月くらい前ですが、
両親と妹1人が私の家に押し寄せてきました。

私の家は、8畳くらいしかないのに、3人も来て、
「ここを、キャンプ地とする!」と宣言していきました笑
(水曜どうでしょうネタです)

しかも、入ってくるなり、
「家が汚くて寝れない」とかいい始める始末です。

彼らが気になっていたのは、
家のスペース的な問題ではなかったのです笑

(ちなみに、私はベッドの上で寝ましたが、
3人はまさに「川の字」になって、
持ってきた布団とか寝袋を使って寝てました)

そして、勝手に掃除を始めたり、冷蔵庫の食べ物をすべて撤去したり、
トイレ・風呂場といった水回りの手入れを始めました。

また、タンスの中身を全てひっくり返し、
私があまり来ていない服とかを次々に選別していくのでした。

「ああ、うちって、プライバシーがないんだ」
ということを再認識しました。

 

まぁもともと、プライバシーという概念がない家庭でした。

実家には、5人家族に対して、部屋はリビングを含めて3室。
リビングと言えば、多少聞こえはいいですが、全く広くありませんし、
非常に狭いです。

ですから、「自分の部屋」というものは当然なく、
前近代的な家族だったといえます。

 

しかし、私は大学進学のため上京。
そこで一人暮らしを始め、自分の空間を持ちます。

他の人から遅れること10年以上、私の中に、
やっと「プライバシー」という概念が芽生えたのです。

 

そんな感じで、
都会にかぶれ、近代的な概念を身に着けた私と前近代的な家族の間で、
文明の衝突が起きたのは言うまでもありません。

私「おいやめろ、勝手にそこを開けるな。」

父親「なんだ、家族じゃないか。何が悪い。」

こんな問答を何回繰り返したか、分かりません。

しかし結局、私は疲れてしまって、
彼らが好き放題するのを許すしかなかったのでした。

 

そんな彼らと私が、全く異なっている点がもう一つ。

それが、「お金と時間に対する価値観」です。
特に、父親はお金にシビアです。

そのおかげで私立大学に行かせてもらったので
何も言えませんが、尋常じゃないほど倹約家なのです。

どのくらいかというと、缶ジュース一本を買うのに、
何分も考えるくらいです。

子供のころは、よく家族で遊びには行きましたが、
ジュースを飲むときには、
家族5人で1缶を回し飲んでいた記憶があります。

 

たまに、親戚のおじさんが私にジュースを買ってくれた時なんかは、
「え、本当にいいの??」と申し訳なくなったほどです。

(別に、貧乏だったわけではありませんし、
不幸だと思ったこともないですよ笑)

ちなみに、母親はそこまでの倹約家ではありませんが、
こちらも一般的に見れば、相当シビアな部類に入るでしょう。

一方で私は、ネットビジネスというものと出会い、
投資マインドとか費用対効果といった考えが、体に染みついています。

 

ですから、基本的には倹約家ではありますが、
将来的に収益を十倍増させることができると感じられるものに対しては、
躊躇いなく数十万でも払います。

ということは、ここでも文明の衝突は起きるのです。

 

それを象徴する出来事が、
「ATMでのお金の引き落とし」でした。

私は、その場から10分かかるが銀行の無料ATMよりも、
すぐそこにあるがコンビニの有料ATMを利用しました。

別に面倒くさいからコンビニATMを使ったのではありません。
(面倒であることは確かですが・・・)

私の10分とコンビニATMの手数料を天秤にかけた時に、
時間の方がより価値が高いと判断し、当然の決断を下したまでです。

つまり、手数料のお金で10分という時間を買ったのです。

仮に、可処分時間の時給が2000円としても、
10分で300円以上します。

ですから、かなり合理的な判断をしたつもりです。

 

しかし、彼らにはそういった考え方はありません。
彼らにとってみれば、私の行動はまさに理解不能です。

ちょっとした努力で105円を節約できるのに、
面倒くさいばっかりに、私がそれを放棄したと思ったのです。

この話は、日常的なやり取りかもしれませんが、
なかなか教訓に溢れていますよね。

 

・この記事を読んでいるあなたは、果たしてどちら側でしょうか?

・実は、大半の人はうちの家族寄りなんじゃないでしょうか?

 

自分の時間の価値とお金を天秤にかけた上で、
銀行の無料ATMを使うというのであれば、問題ありません。

あなたには、収益を大きくするための素質・マインドが備わっています。

(多少、セルフイメージが低すぎる気もしますが・・・)

 

一方、お金という観点のみを考慮して、
銀行ATMを選んだあなた。

もしかすると、ネットビジネスが、
単なる労働の切り売りになってしまう可能性大です。

今現在、多少稼げていたとしても、
いずれ収益がある程度のところで止まるのは、目に見えています。

たとえば、そういうマインドでは外注という発想には至りません。

 

「外注をするくらいなら、自分でやった方がクオリティも高いし、
安上がりで済む」

と考えるはずです。

 

このケースでは、確かに安上がりではあるものの、
「あなたの持っている時間の有限性」が収益のアッパーを制限します。

あるいは、収益は伸びていくかもしれませんが、
かなりスローペースでしか伸びていかないでしょう。

一方で、多少クオリティは下がるものの、
誰がやっても大差がつかない仕事を外注に任せ、

増えた時間を使って、
あなたしかできないクリエイティブな活動をしたとすれば、
一体どうなるでしょうか?

言うまでもなく、収益が拡大するはずです。

この例では、外注を使うことで、
時間とお金のやり取りをいていることに他なりません。

 

他の例で言えば、セドリなどもそうです。

ブックオフなどで本を買ってきて、アマゾンで売ることになりますが、
自分の時間を売って、お金に換えていることに他なりません。

 

単純に、

「ゼロコストで10000円稼げた。わーい。」
「5000円しか稼げなかった。さげぽよー。」

という問題ではないのです。

 

「そのお金を稼ぐために、あなたはどれだけの時間を使ったのか?」

がポイントなのです。問題はコスパです。

 

5000円しか稼げなくても、あなたが5分しか使っていないなら、
大抵のケースではそれは成功なのです。

また逆に、たった1つの商品を売るためだけに、
1か月準備しても問題ないかもしれません。

それによって、1000万円の利益が出せるのであれば、問題ないのです。

(もちろん、あなたの時給などによって、成功か失敗かは異なってきます。)

 

ですから、お金と時間は、セットで考える必要があります。
お金と時間の取引を常に意識し、抵抗なく行えるようにするのです。

そして、効率よく稼げるようになるなのであれば、
「投資」という選択肢を考える必要があるのです。

今回は、「私の家族」というどうでもいい話から始まりましたが、
非常に重要な考え方について書きました。

ぜひ、理解して腹落ち(心の底からの理解)するまで、
何度でも読んでほしいと思います。

 

また、私の家族寄りの思考を持っていたあなた。

今回、あなたが今現在持っているマインドの限界に気づけたのですから、
特に問題ありません。

これから変えていく、ただそれだけです。

そうすれば、例え今は稼げていなくても、
すぐに稼げるようになりますから。