WS000604アメリカの大手格安スーパーであるウォルマートで、銃の売上高が急増しているそうです。

私は、このニュースを聞いたときに、その出来事の背景に仮説を立てましたが、予想通りでした。

こんばんは、ゆるすけです。

今回のネタは、タイトルでも書いたように、
ウォルマートで銃火器の売上高が急増している件についてです。

ウォルマートのCEOであるビル・サイモンさんも、
「特定の火器は極めて入手困難になっている」と語っていますし、
ついには弾薬の購入制限まで設けるようになりました。

販売側が、数量制限って相当ですよね汗(>_<)

しかし、売上が急増した理由というのは、
決して人間が凶暴になったからとか、
アメリカの治安が悪化しているからではないんです。

その理由というのは、「銃の規制強化」でした。

正確に言えば、現時点では規制強化は発表されていません。

でも、近年の銃乱射事件などを受けて、
「規制強化の見込み」がどんどん強まっており、
その期待が銃の売上を増加させているのです。

でも、どうして「規制強化」が、
銃の売上の増加につながるのでしょうか?

やはりここでも、影響力の武器

既にお気付きの方も少なくないと思いますが、
影響力の武器の一つである「希少性」が影響しています。

つまり、規制によって「銃」が希少となる可能性があったため、
それ以前よりも、銃の価値を高く見積もるようになったのです。

また、「規制される前に、今のうちに買っておくしかない!」というように、
購買意欲が大きく掻き立てられてしまったのです。

すると、別に銃を購入する必要のない人や、
それまではあまり銃が欲しくなかった人まで購入するようになりました。

こういった例は、アメリカだけではなく、
現在の日本でも見られています。

例えば、住宅の駆け込み購入などがその好例です。

もうすぐ、消費税が8%に値上げになってしまうわけですが、
その前に購入しようとする人が急増しているのです。

この例の場合では、
「5%の消費税で買える家」というのが希少となっています。

そして、アメリカのケースと同様に、
本来家を買う予定のなかった人までも、
住宅の早期購入を検討するようになっているのです。

早とちりで買ってしまったばっかりに、

「こんなはずではなかった」
「何で買ってしまったんだろう・・・」

と後悔している人も、ポツポツと出てきているようです。

他にもまだまだ例がありますが、
必要のないものをバーゲンで大量に買ってしまうのも、
希少性の原理の効果と言えます。

 

つまり・・・

今回のケースでは、社会的証明の原理も利用されているため、
かなりインパクトが大きくなっています。

つまり、「みんなが駆け込みで購入している」という事実が、
他の人の駆け込み購入を促進しているという事です。

しかし、それを割り引いても、ここまで希少性が露骨に威力を発揮するとは、
思わなかったのではないでしょうか。

希少性、恐るべしです!!

そして、ここから得られる教訓は、
「サイトアフィリエイトでも、きちんと希少性をアピールするべし」
という事でしょう。

「数量限定」や「本日限り」という言葉を聞くと、
それだけでその商品の魅力が増してしまうのは、否定できない事実です。

実際の応用方法に関しては、別の記事で詳しく書きました。
ですので、ぜひともすぐに実践してみて欲しいのです。

読者さん限定の情報ですよ!!

<参考記事>
希少性を使ってコンバージョン率を3倍アップさせる方法