WS000620言わずと知れた、社会心理学の名著「影響力の武器」。

20年以上前にアメリカで出版された後、世界中で翻訳され、人間心理を的確に分析した本として、バイブルとして読み継がれています。

今回は、私のアフィリエイト人生を救ってくれた、「影響力の武器」のレビューをしていきたいと思います。

 

2012年12月上旬。

私はその時、アフィリエイトの本気で取り組み始めてから、
既に6ヶ月が経過していました。

トレンド、物販、ツィッター、PPC、無料ブログ、量産などなど、
一通りの手法を試したものの、すべて挫折

それでもめげずにアフィリエイトを続け、
「中途半端ではいけない」と決意を固めて、
物販サイトアフィリを集中して行っていました。

毎日、10時間以上をアフィリエイトに費やし、
記事も毎日5~10記事くらいは書いていた
と思います。

大学生ということで、たっぷり時間があることもありましたが、
使える時間の全てを注いでいたのです。

その結果、徐々にアクセス数は集まっていました。

記事数はそれなりにありましたので、
ロングテールでアクセスが集められていたようです。

商品のレビュー記事に関しても、
トップアフィリエイターの見よう見まねではありますが、
きちんと時間をかけて書いていました。

 

しかし、、、

全く売れなかったのです。

 

ユニークアクセスは毎日100~150件くらいありましたし、
リンクもクリックされているようでしたが、
全くと言っていいほど売上は上がらなかったのです。

友達と遊ぶ時間、飲み会に行く時間、ショッピングをする時間、
旅行に行く時間、卒論を各時間など、様々な時間を犠牲にしてきたのですが、
結果には全く結びつきませんでした。

正直、「俺って、才能ないのかなー」と思ったことも一度ではないですし、
「もう、アフィリエイトはやめようかな」と考えた事は何度もあります。

しかし、それでもアフィリエイトをやめるにやめられませんでした。

それまでに費やしてきた時間を考えると、
アフィリエイトをやめるというのは、
「自分の人生を否定すること」のように感じられたのです。

今振り返ってみますと、当時の私は、
それほど追いつめられていました。

 

そんな時、ある1冊の本に出会いました。

 

その本の事は、アフィリエイターのみならず、
東証一部上場会社「リブセンス」の村上社長など、
多くのビジネスマンも紹介している本だったので、存在は知ってはいました。

ただ、書籍としては値段が比較的高いので、
購入は見送っていたのです。

しかしある時に、特に期待をしていたわけではありませんが、
「そんなにおすすめされているならば、買ってみるか」という位の気持ちで、
購入して見たのです。

 

その本こそが、「影響力の武器」でした。

この書籍は、アフィリエイトのために購入した書籍でしたが、
「死ぬまで、ずっと参考にしたい」と思える程の
慧眼を含んだ書籍でした。

その本には、何かを決断したり購入したりする際に、
人間が無意識に利用し、信用してしまう情報」について書かれていたのです。

同ジャンルの本は、それまでに何十冊も読んできましたが、
全て小手先のテクニックでした

どうして、そのテクニックが有効なのか、
どういう場面でそのテクニックは有効なのかなど、
重要な部分には答えられていませんでした。

 

しかし、「影響力の武器」はそれらとは全く違いました。

・人はなぜ、ある特定の情報を信頼し利用するのか?
・どういう背景があって、それを信用し利用するのか?
・どういう時にそれらが影響力を持つか?

といった根本的な問いについて、
膨大な具体例とともに、詳しく解説されていました。

 

例えば、現代で頻繁に利用される情報源として、
口コミ」がありますよね。

食べログ事件や、ステマ事件などがあったわけですが、
非常に多くの人が情報源として利用しています。

「口コミ」は、2005年ごろから爆発的に広まったのですが、
なんとその20年以上前に書かれた「影響力の武器」の中で、
既に言及されていたのです。

たった6つしかない影響力の武器の1つで、
社会的証明」という概念がそれに当たります。

本の中では、
「情報過多で、人の処理能力を超えるような複雑な状況においては、
自分と似た性質を持つ人々の意見や選択が、
その人の意思決定に大きな影響を及ぼす」
と言及されています。

これは、まさに現代の情報過多な状況を言い当てており、
そうした環境の中で口コミが発展するのは、
ある意味で必然だったと言えます。

このように、「影響力の武器」には、何か意思決定をするに当たって、
人間が無意識に頼ってしまう情報に関して、
的確に言及されているのです。

 

私は、楽天でこの本を購入しましたが、
この本が手元に届いてから、文字通り貪るように読みました。

当然、何十年も昔の本ですので、
アフィリエイトの話などは一切書かれていません。

しかし、見込み顧客に信用してもらい、
安心して購入してもらうためのヒントは、至るところに書かれていました。

ですから、一章読んではアイディアをメモし、
また一章読んではアイディアをメモするという事を、
何度も繰り返しました。

そして、「どうすれば、サイトアフィリに応用できるか
を考えていきました。

「影響力の武器」は470ページと、比較的厚い本でしたが、
結局5回読み返し、考えたアイディアを記事の中で活かし、
記事の内容に修正を加えていきました。

 

具体的には、本の内容を参考にして、

・見込顧客の共感を得るための、口コミの使い方
・成約率を向上させるための、クロージングの仕方
・権威性と誠実さを利用して、信頼性をアップさせる方法
・プロフィールを利用して、共感や好意を作り出す方法

などを考案し、サイトに活かしていったのです。

 

すると、、、

全く売れなかったはずの商品が、ついに売れ始めたのです!

結局、11月までは5000円も稼げなかったのですが、
12月の売上は14900円、1月の売上は27762円となったのです。

(1月は、自己アフィリを2万円分含んだ額になっています。)WS000659

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上の画像が、1月の成果別の売上写真です。

微々たる報酬かもしれませんが、かなり嬉しかったですね!

やっと、自分のやってきた事が報われてきたような気がして、
少し泣きそうになりました。

そしてまた、この本をきっかけとして、
私は、心理学やマーケティングに
どっぷりと浸かっていくことになりました笑

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ぜひ情報商材を購入する前にこの本を読んで、
まずは「人間の意思決定の性質」について理解して欲しいです。

そうすれば、きっと、その情報商材で紹介されているテクニックなどを、
10倍以上深く理解した上で、吸収できるようになると思います。

この本は、アマゾンや楽天でも販売されている書籍ですので、
当然いつでも購入することはできます。

しかし、購入を遅らせる損失は計り知れません。

なぜなら、 「人の意思決定に、大きな影響を与えているものは何か?」
という知識なしに記事を書いても、 かつての私と同じように、
全く稼げないという結果になってしまうからです。

たとえ、少しは売れる事があったとしても、
「どうしてその商品が売れたのか?」については、分からないと思います。

そのような手法では、全く再現性がありませんので、
すぐに限界を迎えてしまいます。

努力しても売上が上がらないという経験は、
アフィリエイト自体をやめるという事につながりかねないのです。

ですから、

・記事を書いているのになかなか売れない。
・アクセス数はあるのに、成約に結びつかない。
・多少の売り上げはあるが、どうして売れているのか分からない。

と悩んでいる方や、

・今すぐに売上を上げる方法が知りたい。
・売れない時期を一行も早く抜け出したい・

と思われている方は、ぜひ、今すぐに購入して下さい。

【送料無料】影響力の武器第2版 [ ロバート・B.チャルディーニ ]

 

<追伸>

本のアフィリエイトなんて、はっきり言って全く儲かりません。
報酬について言えば、1件につき30円も入りません。

しかし、それでもあなたにオススメしたいです!

「影響力の武器」で書かれている、
「人間の意思決定の傾向」について学ぶことで、
あなたの記事の書き方は大きく変わります。

それによって、サイトの売上が飛躍的に向上して、
生活費を切り詰める必要もなくなり、
自由にできるお金がどんどん増えます。

また、商品が毎日売れて行くのであれば、
短調でつまらないと感じていたアフィリエイトの作業が、
より一層楽しく出来るようになるでしょう。

 

私からアフィリエイト教材を購入するのは、その後で結構です笑

ぜひ、「影響力の武器」を購入してみてください。